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最新記事【2009年11月12日】

 先ほど14時から内閣主催による「天皇陛下御在位20年記念式典」に出席してまいりました。本日で御即位以来20年という重要な一区切りとなりました。会場は先ほど書きましたように国立劇場。12時40分に参議院会館前で受付をすませて送迎バスに乗り、会場に向かいます。

 通常ならそう時間がかからない参議院会館から国立劇場まで警備や渋滞のために10分くらいかかったでしょうか、14時過ぎに着席すると、すでに会場では室内楽の演奏が行われていました。(彼らは、式次第中でも演奏しました。)しばらくしてから「天皇陛下御即位から二十年」というタイトルのビデオ上映が行われました。

 国立劇場内は、1階には最前列に、大臣、副大臣、政務官の政務三役。その右隣に各国の大使など。後方に衆参両院議員の席となっていました。私の席は、1階13列17番。もっと早いバス便でいけば前に座れたのですが、二本目のバスでしたので、やや後ろでした。二階席もどのような方々かわかりませんが、下から見た限りでは満席でした。

 式典の最中には、天皇皇后両陛下が常に真剣に挨拶や記念演奏に耳を傾けていらっしゃるご様子がよく拝察できました。この式典に参加して、大変遅まきながら自分も国会議員になったのだなあと実感できました。

 天皇陛下のお言葉のほかに、菅直人副総理の開会の辞、国歌斉唱、鳩山由紀夫総理の式辞、横路孝弘衆議院議長、江田五月参議院議長などの祝辞、ノーベル賞受賞者の野依良治氏などの辞。記念演奏では、チェロの堤剛氏、バイオリンの樫本大進氏、ピアノの小山実稚恵氏による三重奏。鮫島有美子さんの独唱、杉並児童合唱団の合唱などでした。特に、皇后陛下が40年以上前に作曲なさった「星の王子様の・・・」というタイトルの歌も演奏されました。

 また主催が内閣府でしたので古川元久副大臣や田村謙治政務官がモーニングを着て壇上に座っており、ちょっと(本音を言えば「大変に」)うらやましく感じました。なお、鳩山由紀夫総理の音頭による万歳三唱では内閣府大臣官房人事課長のM先輩がマイクを設置する係で、なんだか知っている顔ばかりでした。大声で万歳三唱をして、帰りに、出口で、ビデオが入ったDVDを記念品として受け取って、バスを待っていると時間がかかるので歩いて、次の会議がある民主党本部へ向かいました。

 件のDVDは、普通のプラスチックケースに入っているのではなく、青い手触りのよいケース入りで、ふたを開けると皇室の御紋と「天皇陛下御在位二十年記念 内閣」と金文字が入っている豪華なものでした。和紙がはさまっており、DVD本体には秋の木々の前でほほえむ両陛下のスナップ写真が入っています。すてきな記念品になりそうです。

大変に重要なイベントであるため単なる参列者に過ぎない私も終わってからほっとしました。式の事務方の皆さんもさぞ安心されたことでしょう。

 これからも両陛下のご健勝をお祈り申し上げます。

 
 

 今上陛下のご即位20周年、こころからお祝い申し上げます。私も、本日午後、国立劇場で開催される「天皇陛下御在位20年記念式典」をはじめとする記念行事に参列させていただきます。この記念すべき日に参議院議員として奉祝の列の末席に加わることができることに感謝しております。

 平成の御代が末永く続きますことと皇室の弥栄をこころからご祈念申し上げております。


 


金子洋一「エコノミスト・ブログ」

 このブログは、私、金子洋一が、民主党三重5区衆議院議員候補、OECD等でのエコノミスト、大学講師などとして、政治や経済と格闘してきた過去の経験を活かして時事問題についての考えをお伝えするものです。


金子洋一プロフィール


現在、民主党参議院議員(神奈川県選出)、生活支援カウンセリング協会理事長。

これまでに、経済企画庁(現・内閣府)
OECD科学技術産業局エコノミスト
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科兼任講師などを経る。

専門は、マクロ経済(景気)と消費者問題。詳細なプロフィールはこちら

 なお、このブログの記事内で意見にわたる部分は、私の個人的見解です。いただいたメッセージは私本人が必ず読ませていただき、今後の政策作りの参考にさせていただきます。直接ご返事を差し上げる場合もありますので、できればお名前とメールアドレスをお書きください。

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