長島一由さんは、フジテレビ記者を経て、当時全国最年少で神奈川県の逗子市長となり8年間の任期を終え、昨年12月に民主党の公認を得ました。神奈川4区で民主党が応援している候補予定者は、長島さんだけです。全力で応援します。
長島さんは逗子市長時代に、財政再建と情報公開に重点的に取り組み大きな成果を上げてきました。例えば、逗子小学校の解体工事を行う際に、地元住民の要望から、解体作業中に粉塵が舞わないための特殊な工法を採用しようとしたことがあったそうです。建物をたたいて壊す通常の方法ではなく、ワイヤーソーイング法というやり方だったのですが、市職員が調べてみてもその工法をできる業者は一社しかなかったそうです。その結果、かかるとされた予算は5億円。小学校建設の費用ではなく、単に解体する費用です。法外な価格です。しかも業者が一社しかないので、そのままでは随意契約になってしまいます。随意契約では業者間で競争が起きないので高い費用がかかってしまいます。そこで、こんなはずはないと長島市長はいろいろ調べはじめました。すると、その技術の施行ができる他の会社が見つかったのです。そして、見つかったとたんに、最初の会社による見積価格は5億円から一気に2億円となりました。そして最終的に競争入札を行ったところ、落札価格は8千万円。なんと当初の見積もりから5分の1以下になったのでした。
こういう話は長島一由さんにはたくさんありますが、同じような例は、気がついていないだけで各市町村でいくらでもあるのだろうと思います。それをわずかな手間を惜しんで、役場の人間に任せきりにしている首長がほとんどなのではないでしょうか。私の地元にも数多くこのような例はあることでしょう。入札の仕組みの問題ではなく、首長の覚悟の問題です。きちんと自分で取り組む姿勢があるからこそ私は長島一由さんを応援するのです。
私の方はといえば、残念なことに今回の衆議院選挙には立候補できませんが、もちろん政治に対する志は持ち続けるつもりです。今回、政権交代をめざす勢力であれば民主党であろうとその他の政党であろうと人物本位で応援したいと思っています。ただし能力や人柄が国会議員にふさわしければという条件つきです。神奈川4区についてはその結論が長島かずよしさんということなのです。
今回の総選挙は政権を交代させる大事な戦いです。政権交代にYESかNOか、皆さんのご支援よろしくお願いします。
(追記:同じ神奈川4区にかつて民主党に籍を置いていた人が立候補しますが、彼は反党行為で岡田克也幹事長から除籍処分を受けた人ですので今は民主党とは関係ありません。またこの件に関する第三者の意見は、例えばこちらをごらんください。)






