衆議院の解散総選挙が遠のきました。
《訪米中の麻生太郎首相は14日昼(日本時間15日未明)、ワシントンで同行記者団と懇談し、衆院解散・総選挙の時期に関連し「景気対策を考えたら予算は年度内にスタートするのが大事だ」と語った。来年度予算が成立する来春以降との見方を強くにじませた。》自民党や公明党の立場に立てば、やはり早期の解散が有利だったと思うのですが、時期としては4月あたりになるのでしょうか。まあそれはさておき、いったん選挙モードに入った候補予定者たちにとっては、新しい事務所を借りて、秘書陣を拡張してなどとなれば活動をいったん収めることは難しくなります。となればやはり問題は軍資金の問題です。
(麻生首相、解散来春以降と示唆 「予算は年度内に」)
今、民主党の新人・元職の候補予定者たちは兵糧攻めにあっています。自民党は前回の郵政民営化ブームにより大勝し、現職が263名、新人・元職は、世襲候補を含めてもわずかに26名。一方で、民主党は現職が109名、それに対して新人・元職が148名もおります。歳費などが受け取れない新人・元職は資金的に苦しいのです。
そこで前回惜しくも涙をのんだ民主党大阪府第8区総支部長中野寛成さんが、中野寛成さんご自身を含めた新人・元職を代表して物心両面でのご支援をお願いしておられます。(下のユーチューブ動画をクリックしてごらんください。)
元衆議院副議長で、民社党時代からの政治キャリアも長い中野寛成さんですら活動資金には人にはいえないご苦労をなさっているのではないかと失礼ながら推測します。まして新人・元職候補予定者たちは借金づけになっていたりするのではないでしょうか。
以下は、中野寛成さんウエッブサイトからの引用です。
《しかし、当時の大阪3区は、豊中から枚方まで広大な選挙区であり、準備期間も短く、10万余票を頂きましたが、見事に落選。丸4年の浪人生活を送ることになりました。その間、生活も苦しく、途中に妻に「政治をやめて、他の道に進もうか」と相談した時、妻が「子供の時に目指した政治の道を途中で中断して後で後悔しないの?」との言葉に思いとどまったことが、その後の私の励ましとなりました。しかし、その間に生まれた二人の娘の子育てなど、妻には大変な苦労をかけたことは常に感謝しています。》・・・・泣けます。
(中野寛成の波乱万丈 7 衆議院初立候補と落選)
アメリカの新大統領に選ばれたバラク・オバマ氏もインターネットを利用して10ドル、20ドルと一般の市民からのカンパを集めて選挙戦を戦いました。これが米国民主主義の足腰の強さの証明だと思います。そこで、政権交代のために、中野寛成さんをはじめとするみなさまの地元の候補予定者、特に新人・元職への物心両面でのご支援を私からもぜひお願いしたいと思います。中野寛成さん、そして全国の仲間の必勝を祈っています。
(元の記事はこちらです。私も愛読しているブログです。⇒国会傍聴記by下町の太陽・宮崎信行)





