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2008年09月23日

公明党の判断は?

 9月23日の大会で再任された太田昭宏公明党代表が、民主党との総選挙後の関係について、記者会見で次のように述べています。

  《「一般論でいうと、どういう形になるかよく分からないが、わが党が勝つことが大事だ」と述べるにとどめた。だが、党幹部の一人はこう語った。「次の選挙は今まで以上にシビアにやる。人物本位で民主党候補への支援もありえる。選挙後は民主党政権になるかもしれないんだから」》
公明党 党の消長をかけ太田・北側体制2期スタート (3/3ページ) - MSN産経ニュース
 公明党さんも以前は、「公民協力」(この場合の「民」は民社党ですが)などと呼ばれた野党との協力がその路線の中心でした。その時代のことをはっきり覚えている人も多いでしょう。来るべき総選挙においても、民主党、自民党どちらの政策がより本来の公明党の路線に近いのか、支持者の望む政策なのか、この点についてじっくり考えていただければと思います。

 ひるがえって民主党側も、これまでのさまざまないきさつはあるにせよ、既往はとがめず、協力できるところは協力をするということで未来志向の対応をすべきではないでしょうか。


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金子洋一プロフィール


経済企画庁(現・内閣府)
OECD科学技術産業局エコノミスト
民主党三重5区総支部長・衆議院議員候補などを経て、
現在、生活支援カウンセリング協会理事長
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科兼任講師

 専門は、マクロ経済(景気)と消費者問題。詳細なプロフィールはこちらです

 なお、このブログの記事内で意見にわたる部分は、私の個人的見解です。

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