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2008年07月15日

さらば、「民主党衆議院三重5区総支部」!

 大勢の皆さんから「最近どうしているのか」、とか「今後どうするのか」というご連絡をいただいています。ご心配おかけしています。

 ひとことで言えば"Business as usual"、普段どおり「営業中」です。これまでの志を変えることなく今後とも政治活動を続けますのでどうかご心配なく。

 私にとって"Business as usual"という単語は少し特別な意味を持っています。第二次世界大戦中、イングランドの制空権を争うバトルオブブリテンの後期、ドイツ空軍の空襲でロンドンは大きな被害を受けました。世界初の長距離ミサイルV1号や弾道ミサイルV2号が使われたのもこの戦いです。市街のそこかしこに瓦礫の山ができたわけですが、その瓦礫の山に一本の小さなたて看板が立っていました。その看板には"Business as usual"とたった一言記してあったのです。その写真をみたのはおそらく13、4年前だと思いますが、どこで見たのかは覚えていません。日本人にはないイングランド人の辛抱強さ、根強さに大変に感銘をうけました。

 つまり、私の言う"Business as usual"とは非常の時期にも平常心を忘れないという決意表明です。人生の極意は不運の時期に自暴自棄にならずじっと力を蓄えることではないでしょうか。現在は、子育て支援、中小企業振興策や貧富の格差是正などに関する勉強を進めています。植物でいえば今は土の中の種の時。近い将来には芽吹き、経験をつんでお目にかかれることでしょう。この点は民主党三重5区総支部長時代にご支援いただいたみなさまにお約束いたします。

 少なくとも現在いえることは、日本の政治がいままでの旧態依然とした政治手法では立ち行かなくなっていることです。掛け声だけの改革にはみな飽き飽きしています。この点に政治に携わるものは心しなければなりません。ではどうすべきか、これは容易に答えが出ないものであることは、最近の政局を見ても明らかです。

 私の後に民主党の衆議院の三重5区総支部長になるといわれている方には、ご本人にも、そのお父上にも、そのまたお父上にも私の選挙で一切応援していただいておりませんことは、私を応援していただいている皆様のご指摘どおり正直に書き記しておかなければならないと思います。とはいえご本人にはこの厳しい政局の中、「ご健闘を祈る」と申し上げたいと思っています。


 

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