「リフレ政策を発動せよ」というバナーを貼ってみました。これは、A.R.Nさんという方がまとめ役になってなさっているものです。デザインがなんとフィリップス曲線(あまり寝ていないのかな(笑))をあしらっていて、大変におしゃれなもので、これならサイトのアクセサリーにもなりますね。大変に意義のあることだと思いますので、私も便乗させていただきました。
これは、リンク先が「リフレ政策ポータルWiki」というページにつながっていまして、リフレ政策に関するさまざまな情報を得ることができます。これからますます充実していくことでしょう。
サイト中には「リフレ政策賛同者一覧」というページもありましたので、そのページの下の方、「リフレ政策に賛同しているブログ・Webサイト」というところに昨日、こっそりと抜け目なく自分のこのブログを入れさせていただきました。そうしたら今朝見たところ、「リフレ政策に賛同している著名人」の欄にもどなたかが私の名前を加えてくださっていまして、どうもすみません。(決して私が「著名人」の欄にいれたわけではありませんです。)あとは、原田泰さんのサイトのところに大和総研のサイトのプロフィールとコラムのURLを入れさせていただきました。
原田泰さんは、私が国民生活白書の作成に課長補佐として携わっていたときの課長のお一人です。もうお一方は太田清さんでした。「女性の社会参画」に関する白書だったのですが、このテーマをいうと、私の日ごろの行動をよく知るものからは大笑いされました。(なぜ?)
また、「景気は回復しているのにまだリフレ政策?」とお考えのむきもあるかもしれません。しかし、まだ
《8月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI、2005年=100.0)は前年比0.1%低下の100.2となり、7カ月連続の低下となった。7月は0.1%低下だった。(中略)全国の総合指数は前年比0.2%低下だった。食料(酒類を除く)およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.2%低下だった。9月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI、2005年100.0)は前年比0.1%低下の100.1となった。(中略)金融市場からは「9月東京都区部もマイナスになっておりCPIはプラスになりにくい状況が続いている。食品・エネルギーを除く部分でのデフレ圧力は根強い。物価が上がりづらい状況は変わらず、金利が上がりにくい状況をサポートしている」(みずほ証券 チーフマーケットエコノミスト 上野泰也氏)との見方が出ている。》という状況ですから、来年3月の日銀新総裁就任までリフレ政策を訴える必要性は十分にあります。
(asahi.com:8月コア全国消費者物価、7カ月連続低下=総務省 - ロイターニュース - ビジネス)
リフレ政策に賛同する方ならどなたでも参加できるそうです。たぶん、経済のブログやサイトでなくても大丈夫でしょう(大衆運動というのは参加者を限定してはだめです。)から、ぜひ皆さんもこのバナー運動に加わってください。詳しくは「リフレ政策ポータルWiki」をご覧になってください。
以上、野口旭専修大学経済学部教授編「経済政策形成の研究」を今日手に入れた金子洋一でした。






