リベラルな観点から、今の政治情勢に警鐘を鳴らす活動を続けている著名なブロガーの「喜八」氏が「各候補者に声援を送ろう!」というタイトルで、自分の応援している立候補者を元気づけていく方法についてまとめていらっしゃいます。
私のように選挙に立候補した経験のあるものからみて、「こうしてもらうとうれしいだろうな。」と候補者の心理をよく察知して、巧みに指摘されていますのでご紹介したいと思います。ぜひこの方法で、支援している候補者を激励してあげてください。
1.駅前広場やスーパー駐車場で行なわれる立会い演説会、公民館で行なわれる集会などに参加して、声援を送りましょう。また、選挙カーや自転車での遊説に出会ったら、やはり大きな声で声援を送りましょう。本当にそうですね、大きな声で、というところがミソです。演説中に大声で声援を送ったら邪魔になるんじゃないかと思う方もおいでかもしれませんが、そんなことはありません。応援してもらえればもらえるほど励みになります。選挙は、お祭りだと思ってください。声も出さないお御輿では、威勢もなく、盛り上がりませんよね。
また、車を運転していて宣伝カーなどにすれ違ったら、十分に周囲の安全に気を付けながら、クラクションを軽く鳴らして(必要以上にならすと道交法違反です。)こちらに注意を引きつけておいてから、手を振ってあげてください。「手応えがいいぞ!」と候補者や運転手さん、ウグイス嬢さんにやる気がみなぎります。
2.候補者がブログを開設していたら、トラックバックを送る。ハガキや手紙で声援を届けるどちらも有効ですが、選挙中は候補者は自分のブログを見ているヒマはないと思いますので、どちらかというと選挙本番前にはトラックバックでしょうか。選挙中ははがき、手紙は、休憩中や車で移動中に目を通せますので効果が高いです。
私をいつもメールで励ましてくださっているYさんという方がおいでなのですが、前回の選挙中にも応援の手紙を送ってくださっていました。失礼ながらお名前は忘れてしまっていて、つい先日事務所を整理していてその封書を見つけて、「あ、この方だったのか」と気がつきました。お手紙をいただいた時には大変にうれしく感じたことを覚えています。Yさん、どうもありがとうございました。
3.カンパを送ったり、後援会に入るのは手堅く現実的な応援喜八氏は、《選挙はどんなに地味にやっても結構な費用がかかります。》と書いておられます。はい、そのとおりなんですね。どんなに清潔な選挙をやっても、とんでもない金額がかかります。カンパを頂戴したりするのは大変にありがたいです。でも単にカンパを頂戴するよりもうれしいのは、実は、党員やサポーターになってもらうことなんです。お金よりも、党員やサポーターは志を同じくする同志だからなんですね。
ちなみに、喜八氏は、民主党に係わる人々では戸倉多香子さん、尾辻かな子さん、多原かおり(香里)さんをはじめとする皆さんを応援していらっしゃるようです。
後は付け足しになりますが、直接会ったり、手紙なども私信であれば選挙期間中は「誰々に投票してくれ」、「○○党をよろしく!」と友人知人に働きかけることは合法です。はがきでも電話でも大丈夫です。
勝手にチラシなどを作ってはだめです。また、戸別訪問でやるとだめです。お金をもらってやってしまうと、もっとだめです。ほとんどの場合連座制適用の対象となり、当選していても取り消しになります。(チラシや戸別訪問ではたぶん連座制適用にはなりませんが公選法違反であることには変わりありません。)十分お気を付けになってください。





