いよいよ参議院議員選挙が12日公示されました。29日の投票に向けて論戦が続きます。さて、小沢一郎代表は、公示の前日である12日午後、日本記者クラブ主催の7党党首討論会に出席し、他党党首との討論を展開しました。
<冒頭スピーチ>
国民が安心して暮らせるようにすること。それこそが政治の使命です。
日本に「まともな政治」を取り戻す。そのために、私は皆様と三つのことをお約束します。これは、国民の生活を立て直す「三つのセーフティネット」を確立することです。
第一は年金。
今回の選挙は、年金信任選挙です。
民主党が、国民の声に耳を傾けて取り上げてきた、「消えた年金」問題は、国の責任で全額支払うこととし、年金通帳で記録を確認できるようにいたします。 民主党は、老後の安心のために、年金制度を抜本的に改革します。自称100年安心の与党か、抜本改革の民主党か選択肢は明確です。
第ニは子育て支援。
子どもたちの未来のために、1人月額2万6000円の「子ども手当て」を中学校卒業まで支給します。
第三は農業。
農家が安定して農業に取り組める「戸別所得補償制度」を創設し、地域社会を再生し、国内で安全な農産物を供給して、食料自給率を高めます。
与党は、これまで国民の皆様がまじめに納めてきた税金や保険料をムダにしてきました。民主党は、国と地方の関わり方の根本的な見直しと、天下り・談合の根絶、特殊法人・独法・特会の廃止により、財源を確保します。
この国を立て直すチャンスは今しかありません。
国民の生活が第一を実現する。
今回の参議院選挙に、私は38年間の政治生活のすべてをかける覚悟であります。(民主党メールマガジン)





