Top >  2.政治 >  歓迎:皇太子殿下、伊勢神宮へ

2007年07月01日       

歓迎:皇太子殿下、伊勢神宮へ

 皇太子殿下が伊勢神宮参拝とお木曳ご視察のため行啓されることが決定されました。ぜひお木曳きを機会にと皇太子殿下が伊勢市においでになることを以前から願っておりましたところですが、心から歓迎申し上げます。

 7月21日の午前中に伊勢神宮(外宮、内宮)にご参拝なさった後、内宮近くの五十鈴川でのお木曳(川曳)をご視察になるとのことです。7月21日の川曳きということですと、お木曳の日程に照らし合わせますと秋篠宮殿下の時とは異なり今回は大湊奉曳団ではないようです。

 昨年の秋篠宮殿下と同じように神領民の中に混じられて曳き綱をお引きになられるのでしょうか。警備は大変でしょうが、そうであればなお一層うれしいのですが。(ちなみに、川曳きには一日神領民の参加はありませんので、皇太子殿下と一緒にお木曳きをしたくても、その地区の方以外の参加はできません。)

 三重県が知事名で公表した談話は、

「千三百年前から連綿と受け継がれ、いにしえからの日本人の『こころ』や『技』を脈々と受け継いできた神宮の遷宮諸行事が始まり、全国の注目が集まっている今この時に殿下をお迎えできますことは、誠に喜びにたえない。」
 となにやら奥歯に物が挟まっているかのようないいぶりです。「伊勢神宮ご参拝、お木曳ご視察ありがとうございます」とは言えないというのがさまざまな判決を踏まえた行政の立場なのでしょうが、皇太子殿下にとっては、ご先祖であるとされている天照大神に参拝することですから、それらの判決の原因となった事件とは性質が違います。もう少しなんとか気の利いたコメントが出せないのでしょうか。また、自分が国会議員としてお迎えできないことは誠に残念ですが、それは私事にすぎません。

 いずれにせよ皇太子殿下の行啓を心から歓迎申し上げます。


 

↓人気ブログランキング↓に参加しています。↓応援のクリック、お願いします。↓
にほんブログ村 政治ブログへ    





リフレ政策を発動せよ

 <  前の記事 消えた年金記録問題:年金保険料は納め損に?  |  トップページ  |  次の記事 久間章生防衛相の「原爆投下容認」発言  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://guts-kaneko.com/x/mt/mt-tb.cgi/303

この一覧は、次のエントリーを参照しています: 歓迎:皇太子殿下、伊勢神宮へ:

» 皇太子殿下:伊勢神宮ご参拝、お木曳にご参加 送信元 Loyal Opposition 金子洋一
 皇太子殿下の伊勢神宮ご参拝とお木曳ご参加は、小雨がぱらつく... [詳しくはこちら]

         


このページについて

このページは「金子洋一「エコノミスト・ブログ」」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。

金子洋一プロフィール


現在、民主党参議院議員(神奈川県選出)、生活支援カウンセリング協会理事長。

これまでに、経済企画庁(現・内閣府)
OECD科学技術産業局エコノミスト
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科兼任講師などを経る。

専門は、マクロ経済(景気)と消費者問題。詳細なプロフィールはこちら

 なお、このブログの記事内で意見にわたる部分は、私の個人的見解です。いただいたメッセージは私本人が必ず読ませていただき、今後の政策作りの参考にさせていただきます。直接ご返事を差し上げる場合もありますので、できればお名前とメールアドレスをお書きください。

ツイッター Twitter
ちょっとだけ注目記事
過去の月別エントリー
キャンペーン

リフレ政策を発動せよ

にほんブログ村 政治ブログへ

奉祝 親王殿下御生誕

北朝鮮による拉致に抗議します
金子洋一に連絡する

金子洋一メールアドレスはパソコンでご覧になれます

金子洋一へメールを送る