米国下院で可決された従軍慰安婦決議に抗議します。日本にいわれのない謝罪を求めるこの従軍慰安婦決議は、米国民主主義の歴史に汚名を残したものです。非論理的極まりありません。
平成5年に従軍慰安婦に関する河野洋平官房長官談話が出た時点から問題がこじれてしまいました。河野洋平氏の個人的な思想で国全体に関わる問題を誤ってしまったのです。はじめからないものはないことを明確に示しておくべきだったと考えます。
現代の日本においても、大勢の外国女性が、不本意ではあっても、お金を稼ぐためにソープランドなどの公衆浴場や風俗営業で働いています。当然、我が国の中での営業ですから、日本政府は、警察、厚生労働省などが管轄内において、風俗営業法などで取り締まっています。法務省も、入国を認めたという点で関与しています。
彼女たちの生活が大変厳しいことはよく分かりますし、同情もします。しかし、外国人の彼女たちだけが公衆浴場や風俗営業で働いているわけではありません。日本人女性も大勢おります。日本政府の行政の不作為は責められるべきものでしょうが、今回の従軍慰安婦決議の、あんな粗雑な論法が正しいものとされれば、現代の日本政府が「性的奴隷へと強制徴用」したことになり、何十年か後に我が国政府の責任が追及されてしまうかもしれません。めちゃくちゃな理屈です。
また、私の記憶が正しければ、現代の米国でも州によっては公娼制度が残っているはずです。そんな国に言われたくありません。
腹が立ちますので、今日はこれまでにて失礼します。本当に残念です。大きな声で、「馬鹿野郎!」と叫びたいです。





