年金記録が消えた理由として考えられること
1)平成9年より前の記録が正しくデータ入力されていなかった
年金保険料の納付記録は、手書き台帳で管理されていましたが、昭和59年以降、コンピュータでデータ管理されるようになりました。
コンピューター化する際、たとえば
* 「民主」の読み方は、「ミンシュ」なのに「タミヌシ」と入力された。
* 男性なのに、「女性」と入力された。
* 生年月日が「2月38日」と入力された。
* 結婚して名字が変った。
⇒「このような理由で誰の納付記録かわからない記録=「宙に浮いた記録」5059万件
こちらはまだ追跡可能ですからまだいいのですが。
手の施しようがないのがこちらです。
2)転居をした場合、転出した市町村から転入した市町村に納付記録が引き継がれていなかった。
3)市町村から社会保険庁に納付記録が引き継がれていなかった。
4)市町村や社会保険事務所での納付記録の管理がずさんで、紛失・破棄した。
⇒ 完全に消えた記録 件数不明





