政府与党が、23日の国会会期末を控えて、国家公務員法改正案の成立などのため国会会期を12日間延長する動きを見せ、参議院選挙投票日が7月22日から29日に繰り延べとなることが確実視される中、小沢一郎代表が連合三重(千田喜久治会長)と会談しました。
これは今回の参議院選での地方行脚の一環として実現したもので、連合三重と小沢一郎代表との懇談は今回が初めてです。
小沢代表から、「民主党は基盤がほとんどなく、連合三重の負担が重いことは大変申し訳ない」と述べ、続いて、質疑応答で、参議院議員選挙の獲得目標議席数は55議席であることを述べ、最後に「民主党は、若い政党で、組織もなく脆弱である」として連合三重の全面的支援を要請しました。
連合三重側からは、安倍政権への不支持が必ずしも民主党への支持につながっていないことに対する指摘や、自民党との明確な政策の違いを打ち出すべきだなどの意見が出ました。これに対して、小沢代表は、特に県南部について、旧来の自民党支持層である、農林水産業や中小自営企業が自民党支持から離れつつあるとして、そこへ切り込むことがこれから必要であるなどと述べました。





