参議院議員選挙、7月12日公示、7月29日投票へ
政府与党が、23日の国会会期末を控えて、国家公務員法改正案の成立などのため国会会期を12日間延長する動きを見せています。ほぼ確定でしょう。
この結果、今までは平成19(2007)年7月5日に公示、7月22日に投票が予想されていた参議院議員選挙が7月12日公示、7月29日投票へと変更される可能性が強くなりました。
干支の亥年は、統一地方選と参議院議員選挙が重なる年です。口の悪い友人は、「7月22日では、統一地方選後半の投票日(4月22日)から3ヶ月経っていないからなあ、これは政府与党の既定路線だろ。」などといっております。地方議員の選挙疲れのことを言っているのでしょうか?
そもそも会期延長までして政府与党が成立を目指す法案とは、国家公務員法改正案、別名が「天下りバンク法案」といわれるように、国家公務員の再就職あっせんを新・人材バンクに一元管理させようという、天下り規制とは名ばかりの国家公務員の天下りを国ぐるみで容認する法案にすぎません。これまでも私は天下りに断固反対してきました。そして、政府与党がなぜ成立を目指すのかといえば、参院選勝利に繋がるよう、消えた年金記録の問題から国民の目をそらし、また、天下りバンク法案成立を「改革」の姿勢を示す成果にしたいという考えからです。
いずれにせよ今回の参議院議員選挙は、天下分け目の決戦です。ご支援よろしくお願いします。



