歌手で元・チェッカーズの藤井フミヤさんが、伊勢神宮の式年遷宮の意義の普及啓発のために8月に奈良県の橿原神宮で伊勢神宮式年遷宮奉賛コンサートを開くことになり、19日に記者会見しました。
このコンサートの主催者は、伊勢神宮崇敬会、式年遷宮奉賛会、神社本庁、神宮司庁、橿原神宮などで構成されている「第62回神宮式年遷宮奉賛コンサート実行委員会」(委員長:田中恆清 神宮本庁副総長)で、コンサートの正式名称は、「式年遷宮奉賛コンサート藤井フミヤin橿原神宮」だそうです。(ちょっと名前が長すぎはしないですかね。)
このコンサートでは、藤井フミヤさんが新たに作った「奉賛曲『鎮守の里』」を披露する他、バラード系の曲を中心にするということです。藤井フミヤさんは、このコンサートを通じて少しでも多くの人々にご遷宮のすばらしさを知ってほしいと考えていると記者会見で述べています。
藤井フミヤさんとは、神宮の関係者の皆さんもなかなかいいところに目を付けました。歌手として息の長い活躍をしていますし、老若男女を問わず受け入れられると思います。それに加えて、過去に「平安神宮サウンドスペクタクル藤井フミヤ・スーパーライブ」(こちらも長い名前ですね。)など平安神宮でのイベントを開催するなど以前から神社とも関係が深いようです。もっともチェッカーズ時代の藤井郁弥さんのイメージからはまさか神社関係の仕事をする人だとは思えませんでしたが。(訂正します。藤井フミヤさんは、昔から神社が好きで、たびたび参拝されているそうです。)
さて、伊勢神宮の第六十二回式年遷宮の2年次お木曳行事も終盤にさしかかり、毎週土日は、私の住んでいる伊勢市内は、大変なにぎわいになっています。伊勢神宮といえば初詣におみえになる方が多いとは思います。私も岡田克也代表や前原誠司代表(いずれも当時)らとともに新年に参拝してきておりますが、初詣だけでなく平成25(2013)年のご遷宮の年までに少しでも大勢の方々にご遷宮行事に参加しに地元伊勢市に来ていただき、悠久の歴史を感じていただければと思います。





