三重県知事選挙は3月22日に告示され、現職の野呂昭彦知事が再選に向けて立候補しました。ぜひとも当選をと私も祈っていますが、その野呂昭彦知事が、夕方の駅立ち中にJR津駅敷地内から立ち退きを求められたということです。
これは、野呂昭彦知事とその陣営がJR津駅敷地内に入って握手や法定ビラの配布を行っていたところ、JR津駅駅長や助役から退去を求められたというもの。同じ時に回りには飲食店のビラを配っていた人が大勢いたそうですが、こちらにはなにも注意がなかったということです。
私も、時折、JR津駅駅頭で街頭演説をさせていただきましたが、その時にも、演説はもとより、ビラまきについても、道路と駅構内の境界線を意識して、駅構内には立ち入らずにするようにしていました。津駅では、駅側は地面が確かタイル張りになっていて一目で区別できるようになっていたと記憶します。
JR側は、選挙活動は「用地内では認められない」としているようですが、同じ用地内での飲食店などのビラの配布については、「こちらも目が届かない」、「聞いていない」との返答だったそうです。まあ、文句を言ってもはじまらないでしょう。これらはJRの対応でしたが、同じ津駅でも近鉄は「選挙関係はみてみないことが多い」ということだそうです。
先日は、千葉県の選管による「候補者の個人名が入った垂れ幕やのぼりは選挙違反」という見解についてこのブログで取り上げました。この件でJRに対してはたから文句を言う筋合いのものではありませんが、そのくらいJRは厳密に考えているということは頭に入れておく必要があるでしょう。駅立ち(朝立ち、夕立ち)などをされる政治関係者、候補者の皆さんは気をつけておきましょう。
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