先日の御浜町長選挙では、現職の北裏公教候補が惜敗してしまいました。個人的にもさまざまな面でご指導いただいておりましたので、大変ショックで、残念でした。そして、この選挙に関して、北裏さんを支持してくださっていた多くの皆さんから民主党に対して厳しいご意見をいただきました。
熊野市に隣接する御浜町という地理的にも大変に重要な町の選挙でした。いろいろな意味で国政選挙の前哨戦という位置づけがふさわしい戦いでしたが、十分な応援ができませんでした。本来なら事務所の人間を一人、二人応援に送り込むべきところでしたし、確かにいままでの三重5区内の選挙ではそのようにしてきましたので、それができなかったことについて、支持してくださった皆様にただお詫びするしかありません。
確かに、北裏きみのり候補に対しては、民主党の公認・推薦はでていませんでした(そもそも要請がなかったためです)が、そのようなことは理由にならないと私も思います。
私が民主党三重5区総支部長であったちょうど2年間、全力で党勢の拡大のために走り回りました。私の最初の選挙は、民主党支持者についていえば前職とのいわば分裂選挙でした。なにせ私の手元には、三重5区内の党員やサポーターの名簿もなかったのですから。とはいえ、与党色のつよいここ県南部では、当選できるようになるまでには、その後もまだまだ時間がたりず、結果が伴わなかったことも誰の目にも明らかです。
「民主党は県南部をどう考えているのか!なにも判っていないのではないか。」、「これだけ重要な選挙になにもしなかったではないか!」というおしかりの声、肝に銘じます。大変に申し訳ありませんでした。
よく、自民党にかつて所属していた議員さんからは、「最近の若い議員は、派手なパフォーマンスを選挙運動と勘違いしている。」という声を聞きます。選挙はかっこいいことだけしていればいいというのは、楽な選挙しか知らないものの発想でしょう。まず、人と人とのつながりを重んじて、今まで以上にきちんと組織作りをすること、それが一番大事だろうと考えています。今まで以上に党勢拡大に力を入れていきますので、引き続きご支援をお願いします。





