災害はよそごとではありません。度重なるハリケーンに襲われた米国の食品科学者の研究によると、適切に保存された20年前の粉ミルクや28年前の乾燥させたオート麦といった備蓄食料、加工食品には、まだ十分に食べられるばかりか、味が落ちていないものすらあったそうです。湿度の低い米国だからこそ保存ができたのだろうと思います。これはハリケーン襲来から生じた問題意識による研究のようです。乾燥させた穀物ではもっと保存できるものもあるようですが、缶詰などはどうなんでしょうか。
東南海地震、東海地震に備えて、我が家では伊勢市の自宅に家族3人分の数日分のペットボトル入りのミネラルウォーターとサンマの蒲焼きなどの缶詰は準備していますが、皆さんのご家庭でも備蓄なさることをお勧めします。
ちなみに、食品の「賞味期限」は、未開封の時のものですから、封を開けたら冷蔵庫に保存していたとしてもお早めに。この点は勘違いなさっている方が多いようです。消費者問題の専門家でもあけてからでも有効だと思っている方がおみえでした。
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「賞味期限切れ」でも、捨てなくてOK





