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2005年11月18日       

20年以上前の備蓄食料食べられる?

 災害はよそごとではありません。度重なるハリケーンに襲われた米国の食品科学者の研究によると、適切に保存された20年前の粉ミルクや28年前の乾燥させたオート麦といった備蓄食料、加工食品には、まだ十分に食べられるばかりか、味が落ちていないものすらあったそうです。湿度の低い米国だからこそ保存ができたのだろうと思います。これはハリケーン襲来から生じた問題意識による研究のようです。乾燥させた穀物ではもっと保存できるものもあるようですが、缶詰などはどうなんでしょうか。

 東南海地震、東海地震に備えて、我が家では伊勢市の自宅に家族3人分の数日分のペットボトル入りのミネラルウォーターとサンマの蒲焼きなどの缶詰は準備していますが、皆さんのご家庭でも備蓄なさることをお勧めします。

 ちなみに、食品の「賞味期限」は、未開封の時のものですから、封を開けたら冷蔵庫に保存していたとしてもお早めに。この点は勘違いなさっている方が多いようです。消費者問題の専門家でもあけてからでも有効だと思っている方がおみえでした。

参考リンク
「賞味期限切れ」でも、捨てなくてOK


 

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このページについて

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金子洋一プロフィール


現在、民主党参議院議員(神奈川県選出)、生活支援カウンセリング協会理事長。

これまでに、経済企画庁(現・内閣府)
OECD科学技術産業局エコノミスト
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科兼任講師などを経る。

専門は、マクロ経済(景気)と消費者問題。詳細なプロフィールはこちら

 なお、このブログの記事内で意見にわたる部分は、私の個人的見解です。いただいたメッセージは私本人が必ず読ませていただき、今後の政策作りの参考にさせていただきます。直接ご返事を差し上げる場合もありますので、できればお名前とメールアドレスをお書きください。

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