9月29日の県内の豪雨で大勢の皆さんが被災され、悲しいことに命を落とされた方々も大勢おいででした。本当に悲しいことでした。被災された皆様には一日も早い復興をお祈り申し上げます。
宮川近くに住む私の親戚も避難をしたのですが、一夜が明け、朝には早速、伊勢市内の宮川沿いの辻久留、津村、円座といった被災地にお住まいの皆さんのところにお見舞いにうかがいました。路面が泥に埋まっているところや、泥まみれになった家財道具を家から運び出しておられる皆さんが忙しく働いていらっしゃいました。今日はほとんどお手伝いができなかったことが心残りですが、大勢のボランティアの皆さんが、遠くは岐阜からもおいでになっていたことに本当に心強さを感じました。民主党三重県からボランティアでお手伝いに行ったこの夏の北陸の大水害が人ごとではない、そんな状況でした。
台風21号が通過する前に起きた三重県の観測史上屈指の豪雨。まさか台風がまだまだ遠いのだからという考えが私にもありましたが、すべての予測を越えるのが自然の力です。南極の氷河が急速に融けつつあるという報道もありますが、地球全体の気候の変動がこの夏の異常な台風の針路に現れているのかもしれません。そうだとすれば地球的環境の問題もあながち我々の生活から遠い抽象的な問題ではないのかもしれません。
我々も、被災された皆様の生活が一日も早く普段に戻るように、政策面や行政に働きかけることはもとより、様々なお手伝いをさせていただきたいと痛感しました。こういった天災に弱いのが私の選挙区の三重5区です。特に、南北に走る国道42号線は豪雨になれば必ず閉鎖され、陸の孤島になる地域が出てしまいます。
道路をはじめとするこの地域のインフラの整備は、残念ながら自民党政権下では、なおざりにされていましたが、民主党が政権を取れば地元振興の観点からだけではなく防災の観点からもきちんと進めていきます。
今日はとりあえず伊勢市近辺だけでしたが、できる限り早く紀州(特に、海山、紀伊長島など)へもうかがいたいと思っています。
参考リンク
伊勢市、宮川村 豪雨災害お見舞い申し上げます
豪雨災害お見舞い申し上げます
豪雨災害の海山町、紀伊長島町
台風21号、三重の死者計5人に
迫る濁流 必死の避難 台風21号
県内豪雨/2人死亡、9人不明






