新たに参議院支部長に就任した「芝ひろかず」さんと一緒に、このところ県会議員の皆さん中心の県政報告会によく参加しています。今回は、この県政報告会の様子をすこしご説明しましょう。
私の参加している県政報告会は、三重県議会の「新政みえ」と民主党の共催のものです。この報告会は三重5区内の県政の問題をテーマ別に訴えるものです。県会議員の皆さんに交じって私の持ち時間は10分程度ですが、国政の状況を中心に演説させていただいています。
ほとんどの場合、一日2会場掛け持ちで、第一会場の開始時間は7時の場合が多いです。お借りする会場の設営はボランティアの皆さんにお願いすることがほとんどです。会場は大きな会場のことは少なく、公民館や農協の会議室が中心です。(民主党だからといって農協さんが貸してくれないということは最近は全くなくなりました。世の中の風向きもずいぶん変わりました。)それぞれの会場には、会場の広さや場所にもよりますが100名から300名程度の皆さんがお集まりになります。聴衆の皆さんの国政での関心事項はやはり年金と三位一体の改革の行方のようです。北朝鮮の問題はそれに比べると関心は薄い印象があります。しゃべる我々もあまり時間オーバーをしないように注意していますが、のりすぎた場合には気がついたら20分しゃべっていたなんていうこともよくあります。が、話がつまらない場合には居眠りを始める方も・・・・さて、弁士があらかじめ決められた順番に演説をしていき、自分の持ち時間を終えると車で次の会場に移動します。ですから、最初の会場からは演説が終わるたびに一人ずつ消えていってしまい最後には誰もいなくなってしまいますし、次の会場でははじめは弁士が一人しかいない状態ではじまるのです。
さて、普通、国会議員の乗る車といいますと、黒塗りの高級車というイメージですが、我々民主党の場合は別です。例えば、上で言えば、岡田克也代表の場合には、青い初代オデッセイでもう16万キロ以上乗っている車です。参議院支部長の芝ひろかずさんの場合は中古ですがド派手な金色の2代目オデッセイです。議席のない私の場合は、自動車修理工場を経営している叔父に頼んで探してもらって中古で買った白の初代オデッセイですが、代表や芝さんの車との違いは上にスキーキャリアがたくさん取り付けてあり、ひとたび選挙になれば上に箱型の看板とスピーカーをつけて選挙用の街宣車に早替わりする点です。台所の事情で色々な工夫をしなければなりません。実は、この車、前回の伊勢市長選でも当選した加藤みつのりさんの陣営に貸し出しました。
会場の移動ですが、代表などの場合には秘書さんがついており次の会場へは秘書さんの運転で移動します。私の場合は、当然自分で運転して移動します。こういうときには13万円のカーナビが威力を発揮してくれますが、暗闇の中での細い道の移動のことが多く、道も間違うこともしばしばで、よく次の会場の自分の順番に遅れそうになって車を止めてから走りこむこともあります。
二つ目の会場の演説会が終わると9時前です。その後に会場の撤収のお手伝いをして、多くの場合、手伝ってくださったボランティアの皆さんと一緒に晩御飯を食べます。そういうときにおごると買収なんじゃないかとご心配になるかもしれませんが、私の場合、割り勘、あるいは浪人中ということでおごってもらうことになります。ただで手伝ってもらっているのにご飯までおごってもらうのですから本当に情けない話ではあります。色々、政治の話や選挙の話をしているうちに食べ終わると大体11時くらいになってそれであわただしい一日が終わります。
こうして聴衆の方々やボランティアの皆さんとお話しているといろいろなご意見を聞くことができます。自分の政治活動をしながらフィードバックもいただけるのですから本当にありがたいことです。お近くで新政みえ、芝ひろかずさん、あるいは私の参加する演説会があればぜひ参加してください。よろしくお願いします。
参考リンク
芝ひろかずさん





