さて、少し気が早いようですが7月11日は参議院議員選挙の投票日です。
昨年の衆議院選挙では、我々民主党は177議席を獲得と、40議席に及ぶ議席増を達成しました。しかし残念なことには与党は、衆議院ですべての常任委員長と特別委員長のポストを占めてもなお採決に必要な過半数を占められる絶対安定多数(269議席)を上回る271議席を獲得してしまいました。
その結果、衆議院議員選挙の後になってから、まるで「後出しじゃんけん」のように自民党政権は次々に重要な問題を持ち出してきました。年金の掛け金引き上げ、イラクへの自衛隊派遣の問題、公務員制度改革関連法案、そしてあまり一般には注目はされていませんがこれらに劣らぬ重要性を持った問題として、義務教育の国庫負担制度の見直しといった重要な問題が、選挙では、自民党が明確な争点にすることを避け、今になって持ち出されてきたのでした。
民主党は、躍進はしたとはいっても与党に絶対安定多数を占められてしまった以上、これに普通の手段で抵抗することは難しくなってしまったのです。
そういったことを考えますと、今度の参議院選挙の重要性は更に増してきます。半数ずつ改選という参議院の性格上、この選挙で一挙に与野党の議席逆転ということは望めませんが、1998年の参議院選挙で自民党が45議席と大敗した時には、時の橋本内閣は総辞職に追い込まれました。このように政局を大きく動かすことができるチャンスです。その意味でこの夏の参議院選挙は全力で当っていかなければなりません。
この三重県では鈴鹿市選出の県会議員の「芝ひろかず」さんが新しく参議院総支部長になりました。芝さんの支援のため私もこれから活動していきます。まずは後援会の体制作りから取り掛かります。皆さんもよろしくご支援ください。
芝ひろかず三重県議会議員http://www.shinsei-mie.com/profile/shiba_h.html






